ぎっくり腰
- 歩けないほどの痛み、早くどうにかしてほしい
- 何度もぎっくり腰を繰り返す
- ぎっくり腰の回復に時間がかかる
- シップや薬で痛みをごまかしている
- ぎっくり腰から回復したのに、違和感が残る
ぎっくり腰は、普段から腰に負担がかかり、腰や骨盤を構成する筋肉や骨格のバランスが悪くなっていると、急に重いものを持ったり、前屈みになったり、くしゃみをした拍子に損傷して起こります。ぎっくり腰の早期回復は取手市腰痛専門.comにお任せください。
取手市腰痛専門.com| マンガで読むギックリ腰 before
取手市腰痛専門.comでは、ぎっくり腰で炎症や痛みがある時は、決して無理に揉んだりはしません。
ゆっくりと骨盤を整え、痛みを取り除く施術から行います。
痛みや炎症が治まったら、ゆっくりと動作確認や検査を行い、ぎっくり腰の原因から取り除きます。
ぎっくり腰を何度もおこす方や、日ごろから腰に違和感を感じる方は取手市腰痛専門.com までご相談下さい。
取手市腰痛専門.com| ギックリ腰のQ&A
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Q どうしてなるの?
A 腰回りの筋肉や関節のコンディションが悪い状態で、腰に対する急な負荷(荷物を持ち上げた、腰を捻ったなど)体重の増加や筋肉の硬さ(最近太り気味、身体が硬い)が原因で発症します。
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Q ギックリ腰になってしまったらどうすればいいの?
A まずは痛みの場所を冷やしてください。炎症抑え、痛みを和らげます。その後、動けるようになったら治療院でしっかり検査をして症状に合った治療をしましょう。
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Q 治る目安は?
A 大きな痛みは2~3日で落ち着きます。ですが筋肉を痛めると炎症期と言われる痛みがある期間があり、その期間は約5~7日で落ち着いてきその後、1~3週間が修復期、3週間以降がリハビリ期間です。
痛み→重だるさ→凝っている感じ→違和感→治癒の流れです。 -
Q 通院頻度は?
A ケガをした最初の一週間は出来るだけ詰めて通院を。痛めてから続けて治療する事で回復力を高めます。その後、症状に合わせて通院頻度を減らしていきます。
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Q ギックリ腰にならないための対策はあるの?
A 骨盤や腰回りの疲労を溜めないようにコンディションを整えることが大切です。その為には、姿勢を維持するインナーマッスルを鍛えたり、骨盤周囲の筋肉をストレッチしたりする必要があります。
また、物を持ち上げる時は膝を曲げゆっくり持ち上げる。長時間の不良姿勢を避けるなど、日常生活での配慮も重要です。